ポストコロナ時代のジムの選び方

優先順位

  1. 家からの距離

  2. 月会費

  3. ジム設備

在宅勤務のために定期代が出なくなった以上、家から遠いと交通費がかさむ。そのためジム設備よりも家からの距離を優先すること。エニタイムのようなマシン専門ジムは ロッカーなどの設備が簡略化されているので、仕事帰りに立ち寄るというよりは家から必要なものだけ持参して通うスタイルになるだろう。

今後行動制限がかかる可能性を考慮すると、月会費はできるだけ安いほうが望ましい。安いほうが不測の事態が起こってもダメージを最小限にできる。都内のジムは良く混んでいるため、 緊急事態宣言とならなくても利用制限が発生することは十分考えられる。

またフルサービスのジムを契約していてもすべてのサービスを利用するわけではない。ウェイトトレーニングしかやらないのなら、マシン専門のジムのほうが安上がり。

ゴールドジム利用者のようにマシンにこだわりのある人もいるだろうが、ほとんどの人は筋力アップ、健康維持のためにやっているのであり、ボディビルの大会に出るわけではないのだから、 一般的なマシンがあれば十分である。

ハンマーストレングスのマシンがなくても筋トレはできる。そもそもハンマーのマシンに否定的な人もいるくらいだから初心者中級者は気にする必要なし。最近の低価格ジムにはハンマーストレングスとMAGグリップを置いてあるところもあるので、マシンでも大手ジムとそん色ないレベルになりつつある。

ダンベルの重量が少ないという懸念点は高重量が扱えるくらいの筋力を獲得してから考えればよい。はっきりいって筋トレ上級者以外は設備を吟味するだけ無駄である。設備よりも続けられるかどうかを気にするべきである。

通勤という概念が破壊された以上、郊外に店舗数が多い小規模、低価格ジムは間違いなく追い風である。それに対しゴールドジムのようなフルサービスのジムは今後の状況次第では厳しくなるかもしれない。